受信したメールに Reply-To: がついていないようです
別についている必要はありませんので、
それはエラーでも何でもありません。
また「ついていない」という意味を確認したほうがよいでしょう。
メールリーダが表示していないだけかもしれません。
その場合は、
メールヘッダをすべて表示するように設定し、
メールを確認してもらうようにして下さい。
なお、デフォルトでは &fml8; が配送した記事には Reply-To: がついています。
具体的には、
もしメーリングリストに投稿された元メールに Reply-To: 指定があった場合は、
そのまま元の Reply-To: がついています。
もし元のメールに Reply-To: がないなら &fml8; が適切なものをつけます。
たとえば、
記事であれば投稿用のアドレス、
コマンドメールの返事であればコマンドメールのアドレスです。
ただし
&fml8; が Reply-To: をつけないように設定してあるのならつきません。
元のメールに Reply-To: がない場合、
そのまま Reply-To: のないメールが配送されます。
返信先が期待どおりでないようです
まず「返信先」とは何のことをいっているのか?を確認しましょう。
おそらく、
「メールリーダで『返信』をクリックした際に、
表示された下書きメールの宛先が期待どおりでなかった」
ということをいっているのだとはおもいます。
ふつう、そのテンプレートで表示される宛先は元メールの
Reply-To: もしくは From: が使われているはずです。
メールリーダで加工されていないヘッダを表示して、
どうなっているかを確認してもらって下さい。
なお、Reply-To: については前レシピを参照して下さい。
References: や In-Reply-To: がついていません
これは元のメールについていないためです。
そのため送信者のメールリーダがつけていないということになります。
どうにもなりません。
&fml8; は References: や In-Reply-To: についてなにもしません。
素どおしです。
メールリーダでスレッドが表示できません。
&fml8; はこれらのヘッダフィールドに対して何もしません。
元のメールに In-Reply-To: や References: がないためと考えられます。
前レシピも参照して下さい。
MLの受信者のうち一部の人だけ文字化けするそうです。
全員なら &fml8; に問題がある可能性もありますが、
一部の人だけ文字化けするのであれば、
その人たちのメール環境の問題です。
ただ元々のメールが特殊で、
一部の人だけ読めないという可能性
(たとえばマイクロソフト製品ユーザの人たちだけでうまくいく組み合わせ;
メールとメールリーダの組合わせ)
もありうるので、一概に読む側が悪いとも言い切れない気がしますが…
どうしても ISO-2022-JP で送ってこない人がいます
MIME ヘッダを見てメールリーダがよろしく頑張ってしまうので、
現代では問題とされないことが多くなってしまったかもしれません。
無理矢理 &fml8; 側で変換できないわけではありませんが、
整合性がとれなくなるので、やめたほうがいいでしょう。
メールリーダにおまかせです。
一部の受信者が日本語が読めない環境にいる
遠い外国ということでしょうか。
けっこうどうしょうもありませんが、ウエブメールなら読める可能性が高いです。
いずれにせよ読む側の問題なので &fml8; で何かをすることは難しいでしょう。
gmail (gmail.com)のアカウントでも取ってもらえば即解決すると思います。
セキュリティポリシーの都合で gmail が使えないなどの場合は、
どこかのプロバイダから有料のメールアカウントを買ってもらってください。
数百円/月でしょうから。
半角文字のメールが送られてきたらそれを矯正する
未実装です
X0201 や Shift_JIS による符号化という分野ですが、
すでに UTF-8 の時代なので、実装する予定もありません。