MLの状態遷移
趣味の話をしあうMLは別として、
多くの場合『MLにメールを投げる』とは
「こういう問題を解決したい」
とか
「こういう問題があるけど、解決法が分からないから知りたい」
ということであって、その意味で problem report といえます。
そして、それに対してフォローアップがなされ、
解決策が示されたり、未解決のまま放置されたりすることになります。
これをモデル化すると、
open メールが投稿された時
対応中 誰か返事をしたら、対応中
closed この問題について解決されたと判断された時
メールの投稿 → open
↓
フォローアップ→ 対応中
↓
終りと判断 closed
ただし、「おわり」の判断はそれなりに自動化できますが、
ある程度は人間がしないと無理でしょう。
てきぎ、モデレータなりを任命する必要があります。
この点が最もつらい
どうしてもこれは必要で、結局いつものように『最後は人』です。
つまり運用に携わる人間が一番大事だということです。
これは普遍的な命題です。
ところです。誰か(人間)が判断する必要があるわけですし、その人は対象のM
Lでの会話の内容についてかなり理解をしている必要もあります。
日本語のあ・うんの呼吸で話が終ったと認定できればよいのですが
それほど簡単ではありません。
もっとも適当なキーワード「終了とかクローズします」などを
基準にして判断することはできなくはないでしょう。
これは将来の TODO です。
終了の「明示的な」オペレーションは WWW かメールで行なうことを想定して
います。つまりブラウザの上で操作するか、メールの subject や本文に終了
を意味するキーワードを送り込むことで行ないます。