コマンドが使うモジュール 5.0 では、 コマンドメール、makefml そして CGI が使うモジュール は共有されています。 ただし、その権限の差異によって、 ユーザ用のモジュールと管理者用のモジュールの2つに分かれています。 以下、これらのモジュール群の構成について解説します。 FML::Command:: クラスは以下のような構成になっています。 FML::Command.pm FML::Command クラス以下への入口 FML::Command::ACL ACL FML::Command::Utils よもやまの定義 FML::Command::User ユーザ用コマンド群 FML::Command::Admin 管理者用コマンド群 例えば、(メールでの)ユーザ用のコマンドの場合 FML::Command.pm を経由して FML::Command::User::コマンド.pm モジュールを使うことになります。 (メールでの)一般ユーザ用コマンド FML::Process::Command.pm から FML::Command.pm 経由で FML::Command::User::コマンド.pm を用います。 最終的に FML::Command::Admin::コマンド.pm を使うモジュールもあります。 例えば登録と削除の実作業は FML::Command::Admin::コマンド.pm が行なっています。この場合 FML::Command::User::コマンド.pm のコマンドは confirm を行なうための wrapper です。 (メールでの) adminコマンド FML::Process::Command.pm から FML::Command.pm 経由で FML::Command::Admin::コマンド.pm を用います。 makefml のコマンド FML::Process::Configure.pm から FML::Command.pm 経由で FML::Command::Admin::コマンド.pm を用います。 CGI (予定) FML::Process::CGI.pm から FML::Command.pm 経由で FML::Command::Admin::コマンド.pm を用います(予定)。