From e3150321fd9909a486b7b324e2c7bebf124ff9ca Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: fukachan Date: Sun, 15 Jan 2006 13:49:56 +0000 Subject: add topics picked up at fml bible. --- fml/doc/ja/tutorial/command/recipes.sgml | 126 +++++++++++++++++- .../ja/tutorial/customize/recipes.delivery.sgml | 65 +++++++++- fml/doc/ja/tutorial/troubleshoot/recipes.sgml | 143 ++++++++++++++++++++- 3 files changed, 327 insertions(+), 7 deletions(-) (limited to 'fml/doc/ja/tutorial') diff --git a/fml/doc/ja/tutorial/command/recipes.sgml b/fml/doc/ja/tutorial/command/recipes.sgml index 8b7ee674..115d0a03 100644 --- a/fml/doc/ja/tutorial/command/recipes.sgml +++ b/fml/doc/ja/tutorial/command/recipes.sgml @@ -1,10 +1,134 @@ + + + + + +コマンドメールなどの返事は Reply-To: ではなく From: へ + + + + + +コマンドメールの送信者(From:)へ返事を返すのがデフォルトの挙動です。 + + + + + + + + + + + + + + +help などのメッセージをアップグレードする + + + + + +アップグレードすれば自動的にアップグレードされます。 +&fml4; と異なり &fml8; では help コマンドのメッセージテンプレートは +次のようなパスに存在するからです。 + +/usr/local/share/fml/$VERSION/message/euc-jp/user/help +/usr/local/share/fml/$VERSION/message/us-ascii/user/help + + + + +ただしMLのホームディレクトリに help ファイルがある場合は +それが help コマンドの返事に使われています。 +よって help ファイルを自分で用意しているなら +自分で編集してください。 + + + + + + + + + + + +help メッセージの元ファイルをカスタマイズする。 + + + + + +&fml8; では help コマンドのメッセージテンプレートは次のようなパスに存 +在します。これを編集してしまうというのが第一案。ただし、これをするとバー +ジョンアップをした際に変更点が無効になってしまいます。 + +/usr/local/share/fml/$VERSION/message/euc-jp/user/help +/usr/local/share/fml/$VERSION/message/us-ascii/user/help + + + + +ML独自の help メッセージは +MLホームディレクトリの下に「local/share/message/言語/」を作り、 +その下におけば有効になります。 + +[Example] + +/var/spool/ml/elena/local/share/message/euc-jp/user/help +/var/spool/ml/elena/local/share/message/us-ascii/user/help + +常にこのファイルが使われるので、 +バージョンアップしても内容は変わりません。 +それが欠点です。 + + + +なおMLのホームディレクトリに help ファイルがある場合は +それが help コマンドの返事に使われています。 +よって help ファイルを自分で用意しているなら +自分で編集してください。 +この場合も、常にこのファイルが使われるので、 +バージョンアップしても内容は変わりません。 +それが欠点です。 + + + + + + + + + + + +confirmation メッセージをカスタマイズする + + + + + +help メッセージのカスタマイズと同様ですので、 +くわしくは前レシピを参照して下さい。 + +/usr/local/share/fml/$VERSION/message/euc-jp/command/confirm +/usr/local/share/fml/$VERSION/message/us-ascii/command/confirm + + + + + + + diff --git a/fml/doc/ja/tutorial/customize/recipes.delivery.sgml b/fml/doc/ja/tutorial/customize/recipes.delivery.sgml index e9b34dd2..58fed74e 100644 --- a/fml/doc/ja/tutorial/customize/recipes.delivery.sgml +++ b/fml/doc/ja/tutorial/customize/recipes.delivery.sgml @@ -1,9 +1,72 @@ + + + + + +MAINTAINER を elena-admin 以外にしたい。 + + + + + +config.cf で maintainer 変数を設定して下さい。 + +maintainer = アドレス + +[EXAMPLE] + +maintainer = admin@example.co.jp + +設定するアドレス( admin@example.co.jp )でメールを受けとれるように +しておいてください。 +なおメールサーバによってはメールの送信者が自ドメイン以外からの場合、 +受信を拒否することがあるので注意して下さい。 + + + +単にエラーメールなどの受取先を変えたいだけなら、 +maintainer ( elena ML なら elena-admin@fml.org ) +のフォワード先を変更する方が簡単です。 +その設定は /etc/mail/aliases を変更するか、 +$maintainer_recipient_maps で行なえます。 +前者は MTA がフォワード先を変更していますが、 +後者では elena-admin 宛のメールを fml8 が受けて、 +fml8 が $maintainer_recipient_maps にしたがって再配送を行なっています。 + + + + + + + + + + + +リモート管理者はMLのメンバーでなくても投稿したい。 + + + + + +なにもしなくても構いません。 +次のように設定されているので、&fml8; のデフォルトでそのように動きます。 + +member_maps = $primary_member_map + $admin_member_maps + + + + + + + diff --git a/fml/doc/ja/tutorial/troubleshoot/recipes.sgml b/fml/doc/ja/tutorial/troubleshoot/recipes.sgml index ad4a6fa2..51360919 100644 --- a/fml/doc/ja/tutorial/troubleshoot/recipes.sgml +++ b/fml/doc/ja/tutorial/troubleshoot/recipes.sgml @@ -1,5 +1,5 @@ @@ -24,10 +24,11 @@ fml こういった場合には不完全な情報しか与えられていませんから、メール全体を -生成するのはコマンドの役目です。ただ、こういった場合に From: の部分が -「ユーザ」だけとか「ユーザ@ FQDN 」だったりします。 -きちんと「ユーザ@正しいドメイン」の形に生成されるようになっていないと -&fml8; としては正当なユーザには見えません。 +生成するのは Mail コマンド(もしくは Mail コマンドからメールを渡された +MTA )の役目です。ただ、こういった場合に From: の部分が「ユーザ」だけと +か「ユーザ@ FQDN 」だったりします。きちんと「ユーザ@正しいドメイン」 +の形に生成されるようになっていないと&fml8; としては正当なユーザには見 +えません。 @@ -39,4 +40,136 @@ fml + + + + +CGI で ML を作成したがメールサーバに反映されていない + + + + + +ログを見てみて下さい。 +まず WWW サーバ側に出力されているログを確認して下さい。 +fml からのエラーメッセージが記録されている可能性があります。 + +/usr/local/apache/logs/error_log +/usr/local/apache/logs/suexec_log + +MLのホームディレクトリすら出来ていないなら +(そのMLのログファイルがありませんから) +これらのログファイルを解析するしか方法がありません。 + + + +中途半端にMLがセットアップされている(例えばホームディレクトリはある +が、aliases に反映されていない)場合には、fml のログファイル(例: +/var/spool/ml/elena/log)を見てみて下さい。 + + + + + + + + + + + +何度も同じメールが来る + + + + + + + + +を参照。 + + + + + + + + + +特定の人に配送されてない気がする + + + + + + + + +を参照。 + + + + + + + + + + +MLのメンバーでないアドレスからエラーメールがくる + + + + + +(1) MLの受信者の中にメールを転送している人がいると、 +その転送先からエラーメールが管理者へ返ってくる可能性があります。 + + + +(2) SPAM メールです。 + + + + + + + + + + +aliases から fml に変更したら 2 通来るようになった。 + + + + + + +バグではなく MTA の挙動からそうなる可能性はあります。 +たとえば aliases が次のようになっていたとします。 + +elena: rudo, kenken, hitomi + +この aliases のMLに + +From: rudo +To: elena +Cc: rudo + +test + +というメールを投稿したとすると rudo には一通届くだけです。MTA が elena +MLの受信者を調べ rudo 宛の重複分を取り除くからです。 + + + +elena MLを fml に変更すると、 +この重複削除の効果はなくなります。そのため、 +elena ML経由 rudo 宛にとどく分と +rudo 宛に直接配送されてくる分の2つになるというわけです。 + + + + + -- cgit v1.2.1